乳児湿疹 予防 石鹸

乳児湿疹の予防は石鹸の選ぶ方と使い方が重要です

乳児期に起きる湿疹などの皮膚疾患を総称して乳児湿疹と呼びます。

 

個人差はありますが、殆どの赤ちゃんに乳児湿疹の症状が現れます。
しかし悪化しないようにする予防は大切です。

 

予防には体を洗う石鹸(ボディソープ)を選ぶポイントが重要になってきます。
最近、話題で人気の商品をランキングにして紹介しますね!!

 

食べられる素材から作られた泡石鹸〜リセラベビー泡ソープの特徴

リセラベビー泡ソープは天然成分だけを使用した泡石鹸です。 合成着色料や合成香料など一切使用していません。

  • 片手でも使いやすいボトル仕様
  • 特性ノズルできめ細かい泡がでます
  • 止めピンが付属しているので持ち運びが簡単です

価格 4860円
評価 評価5
備考 300ml
洗い上がりがしっとり〜Dolci Bolle ドルチボーレベビーソープの特徴

ドルチボーレベビーソープは赤ちゃんの肌を乾燥から守る無添加のベビーソープです。 無添加で目に入ってもしみにくい仕様になっています。 片手でも使いやすいボトルになっています。

  • 非加熱の天然水「天使の希水」を仕様
  • 肌を健やかにするミネラルが配合
  • 泡タイプなので泡立てが楽ちん
公式サイトでは初回限定で送料が無料になりますよ。 また、LINE@に登録で300円のクーポンがプレゼント中です!!

価格 3200円
評価 評価4.5
備考 300ml
薬剤師が開発した石けん〜養麗潤(ようれいじゅん)の特徴

養麗潤は3万件もの皮膚について相談を解決した薬剤師が開発した石鹸です。 肌に優しい成分が含まれており肌を乾燥から守ります。 公式サイトで注文すると薬剤師が書いたアトピーの改善に役立つ小冊子がプレゼントされますよ。

価格 1980円
評価 評価3.5
備考 固形石鹸 80g

乳児湿疹の基本的な予防方法

乳児湿疹の代表的なものは脂漏性湿疹や新生児ニキビ、乾燥性皮膚炎などが挙げられ予防のポイントも少し違います。

 

乳児は肌が薄く水分をたくさん保つことができません。
乾燥しやすいので皮脂の分泌量を増やすことで肌を守ろうとするのです。

 

乳児湿疹を予防するための基本は自宅でのスキンケアです。

 

乳児湿疹の症状である脂漏性湿疹や新生児ニキビを予防するには、肌を清潔に保つことが重要です。

 

ベビー用ボディソープや低刺激の石鹸で優しく洗います。
石鹸成分が残っていると乳児湿疹の原因となるので、よく洗い流しましょう。

 

また乾燥も乳児湿疹の原因となります。
洗ってから10分以内にベビー用クリームやオイルで充分な保湿をしましょう。

 

食事面からの予防方法

母乳育児の場合、乳児が摂る栄養は母乳からであり母親が食べる食事が重要になります。

 

脂質や糖質が多い偏った食事をとっていると、母乳の質も悪くなります。

 

また乳製品や大豆製品を摂り過ぎてしまうと、タンパク質の多い母乳となり赤ちゃんの体で消化できなくなります。

 

結果これらの母親の食生活が乳児湿疹の原因となる可能性があるのです。

 

ですから乳児湿疹を予防するには脂質や糖質が多い食事は控え、野菜中心の和食がオススメです。

 

予防接種で乳児湿疹は悪化する?

予防接種で乳児湿疹を引き起こしたり、悪化してしまうと心配される方もいるかもしれませんね。

 

基本的にはどの予防接種でも受けられます。
ただ注意しなければならないのは、ジュクジュクした湿疹がある場合です。

 

BCGを受ける時にジュクジュクした湿疹があると、その部分から菌が入ってしまうと酷くなってしまうこともあります。

 

生後3ヶ月〜6ヶ月の間に受けることが推奨されているので、それまでにしっかりと治療をしておきましょう。

 

また湿疹の治療薬としてステロイド外用薬を処方されていても、BCGを接種する部分や接種した部分に塗らないように。

 

なぜならステロイドは塗った部分の菌に対する抵抗力を弱めてしまうからです。

 

BCGワクチンの毒性は弱めてはいますが、接種する部分は菌が活動的になります。
ステロイドは塗らないように注意してくださいね。

 

まとめ

乳児湿疹の様々な視点から予防方法をご紹介しました。

 

予防のためのスキンケアは一番基本的なことです。
スキンシップを楽しみながら、優しくいたわるようにケアしてあげましょう。

 

また母乳の質を良くするための食事は乳児湿疹の予防だけでなく、母親自身の病気予防となります。

 

バランスのとれた食事を心がけてみましょう。

 

最後に予防接種を受ける際には、皮膚科や小児科の医師によく相談しながら進めていけるといいですね。

 

乳児湿疹の治療方法

どうにかして治してあげたい赤ちゃんの乳児湿疹。
生まれて間もない赤ちゃんの皮膚は薄く、少しの刺激にも敏感に反応してしまいます。

 

この頃の赤ちゃんの肌は乳児湿疹が出来やすくアトピー性皮膚炎との判断はつきません。

 

そこで基本的にアトピー性皮膚炎と同じ治療方法を行うのですが、治療の流れをご紹介していきましょう。

 

治療方法の問題点

特に乾燥肌で肌が弱い体質の赤ちゃんは皮膚が荒れやすく細菌などが侵入しやすくなります。

 

これによって炎症が起こり、皮膚が赤くなってしまう乳児湿疹となるのです。

 

通常適切な治療とスキンケアを行えばアトピー性皮膚炎に移行するのを防ぐことが可能です。

 

しかし様々な民間療法や特殊治療が出回りまた病院によっても治療方法や診断が異なっている問題がありました。

 

そこで作成されたのが「日本皮膚科学会アトピー性皮膚炎治療ガイドライン」です。

 

日本皮膚科学会のガイドライン

誤った診断や治療方法により健康被害が問題となっていましたが、ガイドラインによって治療方法を統一することが可能となりました。

 

副作用を最低限にし、早く治すための治療方法や生活上の注意点を詳しく記載してあります。

 

このガイドラインに沿って治療を行う医療機関であればどこでもレベルの高い治療を受けることができるのです。

 

薬を使った治療の流れ

まずはステロイド外用薬による治療から始まります。乳児湿疹の炎症の程度によってステロイドの強度を変えたり、湿疹の部位に適した外用薬を選択します。

 

よくステロイドは副作用が怖いから使いたくないという意見もありますが、短期間であれば問題はありません。

 

むしろステロイド剤を使って皮膚の炎症を素早く抑えることができるのです。
乳児湿疹であれば、大体1、2週間もあれば症状が治まっていきます。
乳児湿疹の皮膚炎症が治まったら、保湿剤に切り替えていきます。

 

そこからは予防のためにもスキンケアを怠らずに続けていきましょう。
そうすることで、正常な皮膚の発育を助けて、次第に皮膚が丈夫になっていきますよ。

 

まとめ

乳児湿疹を含めた皮膚疾患の治療には、様々な方法や情報が横行し何をしてあげればいいのか悩むところですよね。

 

間違った情報でさらに悪化させるのは避けたいものです。

 

ガイドラインは日本皮膚科学会が作成したものなのでそれを基本に治療を行っていけば安心です。

 

まずはガイドラインを基に治療を行っている医療機関、信頼できる先生を見つけましょう。