乳児湿疹 予防 石鹸

乳児湿疹の予防は石鹸の選ぶ方と使い方が重要です

乳児期に起きる湿疹などの皮膚疾患を総称して乳児湿疹と呼びます。

 

個人差はありますが、殆どの赤ちゃんに乳児湿疹の症状が現れます。
しかし悪化しないようにする予防は大切です。

 

予防には体を洗う石鹸(ボディソープ)を選ぶポイントが重要になってきます。

 

赤ちゃん専用の石鹸(ボディソープ)を選ぶポイントは、、、

 

  • 無添加である
  • 肌に優しい成分で作られている
  • 保湿成分が含まれている
  • 簡単に泡が作れて手間がかからない

 

この4つが重要になってきます。

 

重要なポイントを基準に評判の高い石鹸(ボディソープ)をランキングにしました!!

 

洗い上がりがしっとり〜Dolci Bolle ドルチボーレベビーソープの特徴

ドルチボーレベビーソープの特徴は、、、

  • 非加熱天然水の「天使の希水」を使用している
  • ケイ素配合で肌の健康をサポート
  • 3つの保湿成分が配合でしっとりと保湿する
  • 楽天市場のベビーシャンプー&ソープ部門で1位を獲得!!
  • 無添加で作られている
  • 品質管理の体制が整った工場で製造している

価格 3200円
評価 評価5
備考 300ml、初回は送料無料
洗い上がりがしっとり〜Dolci Bolle ドルチボーレベビーソープの総評

ドルチボーレベビーソープはドクターが所属する情報サイトのスキンケア大学で特集されるほど信用度に高いボティーソープです。

使用している水や成分にこだわりがあり余計な添加物は一切含まれていません。

肌の健康をサポートするケイ素や保湿成分が配合されています。
口コミでは泡切れの良さが評判ですよ。

公式サイトではLINE@に登録すると300円分のクーポンのプレゼントがあります。

食べられる素材から作られた泡石鹸〜リセラベビー泡ソープの特徴

リセラベビーの特徴は、、、

  • こだわりの天然素材だけで作られている
  • 片手で使いやすいボトルデザインを採用している
  • 特性ノズルでふわふわの泡石鹸ができる
  • 止めピンが付属するので持ち運びが可能
  • 合成界面活性剤や合成着色料な一切使用していない

価格 4860円
評価 評価4.5
備考 300ml
食べられる素材から作られた泡石鹸〜リセラベビー泡ソープの総評

リセラベビーの最大の魅力は成分です。
天然成分は食べられるものだけを選んで作られています。
(海洋深層水、ヤシ、オリーブオイル、岩塩、トウモロコシ、アエロ)

ボトルデザインなので片手で使いやすく泡立ちのいい特性ノズルを使用しているので手間がかからず赤ちゃんを洗う準備ができます。

薬剤師が開発した石けん〜養麗潤(ようれいじゅん)の特徴

養麗潤(ようれいじゅん)の特徴は、、、

  • 薬剤師が開発した石鹸である
  • 5つの植物成分で作られている
  • 界面活性剤は含まれていない

価格 1980円
評価 評価3.5
備考 固形石鹸 80g、お試しで10g398円で販売しているアトピー改善に役立つ小冊子の特典あり
薬剤師が開発した石けん〜養麗潤(ようれいじゅん)の総評

養麗潤(ようれいじゅん)は赤ちゃん専用ではなく赤ちゃんから大人まで使える低刺激の固形石鹸です。
1位、2位で紹介した泡ボトルではないので泡立てが面倒ですが、価格が安いのが魅力的です。

10g398円で販売しているお試しもあるので購入しやすいでしょう。

乳児湿疹の基本的な予防方法

乳児湿疹の代表的なものは脂漏性湿疹や新生児ニキビ、乾燥性皮膚炎などが挙げられ予防のポイントも少し違います。

 

乳児は肌が薄く水分をたくさん保つことができません。
乾燥しやすいので皮脂の分泌量を増やすことで肌を守ろうとするのです。

 

乳児湿疹を予防するための基本は自宅でのスキンケアです。

 

乳児湿疹の症状である脂漏性湿疹や新生児ニキビを予防するには、肌を清潔に保つことが重要です。

 

ベビー用ボディソープや低刺激の石鹸で優しく洗います。
石鹸成分が残っていると乳児湿疹の原因となるので、よく洗い流しましょう。

 

また乾燥も乳児湿疹の原因となります。
洗ってから10分以内にベビー用クリームやオイルで充分な保湿をしましょう。

 

食事面からの予防方法

母乳育児の場合、乳児が摂る栄養は母乳からであり母親が食べる食事が重要になります。

 

脂質や糖質が多い偏った食事をとっていると、母乳の質も悪くなります。

 

また乳製品や大豆製品を摂り過ぎてしまうと、タンパク質の多い母乳となり赤ちゃんの体で消化できなくなります。

 

結果これらの母親の食生活が乳児湿疹の原因となる可能性があるのです。

 

ですから乳児湿疹を予防するには脂質や糖質が多い食事は控え、野菜中心の和食がオススメです。

 

予防接種で乳児湿疹は悪化する?

予防接種で乳児湿疹を引き起こしたり、悪化してしまうと心配される方もいるかもしれませんね。

 

基本的にはどの予防接種でも受けられます。
ただ注意しなければならないのは、ジュクジュクした湿疹がある場合です。

 

BCGを受ける時にジュクジュクした湿疹があると、その部分から菌が入ってしまうと酷くなってしまうこともあります。

 

生後3ヶ月〜6ヶ月の間に受けることが推奨されているので、それまでにしっかりと治療をしておきましょう。

 

また湿疹の治療薬としてステロイド外用薬を処方されていても、BCGを接種する部分や接種した部分に塗らないように。

 

なぜならステロイドは塗った部分の菌に対する抵抗力を弱めてしまうからです。

 

BCGワクチンの毒性は弱めてはいますが、接種する部分は菌が活動的になります。
ステロイドは塗らないように注意してくださいね。

 

まとめ

乳児湿疹の様々な視点から予防方法をご紹介しました。

 

予防のためのスキンケアは一番基本的なことです。
スキンシップを楽しみながら、優しくいたわるようにケアしてあげましょう。

 

また母乳の質を良くするための食事は乳児湿疹の予防だけでなく、母親自身の病気予防となります。

 

バランスのとれた食事を心がけてみましょう。

 

最後に予防接種を受ける際には、皮膚科や小児科の医師によく相談しながら進めていけるといいですね。

 

乳児湿疹の治療方法

どうにかして治してあげたい赤ちゃんの乳児湿疹。
生まれて間もない赤ちゃんの皮膚は薄く、少しの刺激にも敏感に反応してしまいます。

 

この頃の赤ちゃんの肌は乳児湿疹が出来やすくアトピー性皮膚炎との判断はつきません。

 

そこで基本的にアトピー性皮膚炎と同じ治療方法を行うのですが、治療の流れをご紹介していきましょう。

 

治療方法の問題点

特に乾燥肌で肌が弱い体質の赤ちゃんは皮膚が荒れやすく細菌などが侵入しやすくなります。

 

これによって炎症が起こり、皮膚が赤くなってしまう乳児湿疹となるのです。

 

通常適切な治療とスキンケアを行えばアトピー性皮膚炎に移行するのを防ぐことが可能です。

 

しかし様々な民間療法や特殊治療が出回りまた病院によっても治療方法や診断が異なっている問題がありました。

 

そこで作成されたのが「日本皮膚科学会アトピー性皮膚炎治療ガイドライン」です。

 

日本皮膚科学会のガイドライン

誤った診断や治療方法により健康被害が問題となっていましたが、ガイドラインによって治療方法を統一することが可能となりました。

 

副作用を最低限にし、早く治すための治療方法や生活上の注意点を詳しく記載してあります。

 

このガイドラインに沿って治療を行う医療機関であればどこでもレベルの高い治療を受けることができるのです。

 

薬を使った治療の流れ

まずはステロイド外用薬による治療から始まります。乳児湿疹の炎症の程度によってステロイドの強度を変えたり、湿疹の部位に適した外用薬を選択します。

 

よくステロイドは副作用が怖いから使いたくないという意見もありますが、短期間であれば問題はありません。

 

むしろステロイド剤を使って皮膚の炎症を素早く抑えることができるのです。
乳児湿疹であれば、大体1、2週間もあれば症状が治まっていきます。
乳児湿疹の皮膚炎症が治まったら、保湿剤に切り替えていきます。

 

そこからは予防のためにもスキンケアを怠らずに続けていきましょう。
そうすることで、正常な皮膚の発育を助けて、次第に皮膚が丈夫になっていきますよ。

 

まとめ

乳児湿疹を含めた皮膚疾患の治療には、様々な方法や情報が横行し何をしてあげればいいのか悩むところですよね。

 

間違った情報でさらに悪化させるのは避けたいものです。

 

ガイドラインは日本皮膚科学会が作成したものなのでそれを基本に治療を行っていけば安心です。

 

まずはガイドラインを基に治療を行っている医療機関、信頼できる先生を見つけましょう。